こんにちは!
埼玉県さいたま市を拠点とし、春日部市や越谷市など関東一円と福島県内で解体工事、産業廃棄物の収集運搬、造成工事、外壁塗装工事を行っている株式会社翔栄です。
弊社は、お客様のご要望にお応えすべく日々高品質な施工を意識しています。
「内装解体工事ってどのような時に必要なの?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、内装解体工事が必要なシーンについてみていきます。
内装解体の依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.物件を返却する時
1つ目のシーンは、物件を返却する際です。
内装解体工事は、そもそも主に賃貸物件を貸主に返却する際に行います。
基本的には原状回復を目標として内装解体工事を依頼することが多いです。
たとえば、賃貸の店舗を利用してお店を経営している方もいらっしゃるでしょう。
そういった方がお店を畳む場合には原状回復のために、解体工事が必要となります。
また、建物の躯体部分以外を解体することを「スケルトン工事」建物全体を取り壊すことを「解体工事」と呼びます。
2.不要なものを撤去する時
2つ目のシーンは不要なものを撤去する時です。
内装解体工事は原状回復以外にも不要なものを撤去したい時にも役立ちます。
たとえば、1部屋を2つに区切っている間仕切りを撤去する場合や、畳をフローリングに変更させる時にも内装解体工事が行われます。
したがって、部分的な改修が必要な場合にも内装解体工事が役立つのです。
各種ご依頼はお任せください!
解体工事や収集運搬、造成工事、外壁塗装などのご依頼は株式会社翔栄にご相談ください!
弊社ではお客様のご要望を満たせるよう、RC造や鉄骨造、木造など幅広い建物に対応しています。
また、解体工事後は収集運搬を行えるため、解体後にきれいな状態で施工を終える事ができます。
個人・法人様問わずにご依頼をお受けしているため、ご用命の際はお気軽にご相談いただければと思います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!